Signal·

更新履歴

最終更新日: 2026年8月30日

Signalに加えた変更を日付の新しい順にまとめています(各日付の中では実施した順です)。

機能追加
修正
UI改善
運用
ドキュメント
2026年8月30日 6件

機能追加Whoisで応答に含まれる項目をすべて表示

主要項目の表の下に、照会先の応答に入っていた項目を残らず並べるようにしました(RDAPはイベント・連絡先・ネームサーバーのIPアドレス等を展開、WHOISテキストは解析できた項目をそのままの順序で表示します)。生の応答(WHOISのテキスト、RDAPのJSON)も折りたたみで確認できます。

修正WhoisのDNSSEC判定を実際のDSレコードで行うように

これまではWHOIS/RDAPの申告をそのまま表示していたため、申告が省略されているレジストリでは「不明」になっていました(JPRSは未署名の場合に「署名鍵」の項目が空で並ぶだけです)。親ゾーンのDSレコードを実際に引いて判定するようにしたので、申告の有無に関わらず有効・無効が分かります。申告と実際のDNSが食い違う場合(例: denic.deはDSが存在するのに申告は「無効」)は、両方を併記します。

修正SSL証明書情報が読み込めない問題を解消

証明書透明性ログの検索に使っているcrt.shが不安定で(実測でも404や502を不規則に返し、成功しても十数秒かかることがあります)、応答しないと結果が出せませんでした。crt.shへのリトライを行ったうえで、それでも駄目な場合はCertspotter(SSLMate)の検索APIへ自動で切り替えるようにしました。どちらから取得したかも表示します。あわせて、結果の先頭に「最新の有効な証明書」(コモンネーム・発行者・有効期間・残り日数。30日を切ると警告色)を表示するようにし、有効期限の確認を一目でできるようにしました。

機能追加各ツールにIPv4/IPv6の切り替えを追加

IPバージョンで挙動が変わるツール(IP・位置情報/ASN・BGP情報/ブラックリストチェック/接続性チェック/多地域Ping・Traceroute/ポート疎通チェック/HTTPヘッダー検査)に、共通の「自動/IPv4/IPv6」切り替えを追加しました。プローブ側(probe-agent v1.3.0)もIPバージョン指定に対応し、ping/tracerouteは-4/-6、TCP接続とHTTPリクエストは接続時のバージョンを固定して実行します。まだ更新前のバージョンで動いている拠点は指定が効かないため、「指定未対応」と明示して自動選択の結果と区別できるようにしています。ブラックリストチェックはIPv6アドレスの照会にも対応し、IPv6に対応していないDNSBLは「クリーン」と誤解させないよう判定から除外します。DNSルックアップ等のレコードタイプ(A/AAAA)を選ぶツールは、その選択がそのままIPバージョンの指定になるため切り替えは付けていません。

修正Whoisで引けないドメインを大幅に削減

これまで example.co.jp のような複数ラベルのドメイン(.co.jp.ad.jp 等)は照会先を特定できず失敗し、.jp も日付が空欄になっていました。照会を「各TLDレジストリのRDAPへ直接(IANAの公式リストで照会先を決定。1,200以上のTLDに対応)→ who-dat → 生のWHOIS応答を解析」の3段構えにして、主要なTLDを網羅できるようにしました。どの経路で取得したかと、うまく取れなかった経路の理由も結果に表示します。生のWHOIS応答も折りたたみで確認できます。

UI改善IPの位置情報に地図を表示

「IP・位置情報」で緯度経度が取得できた場合に、OpenStreetMapの地図をマーカー付きで表示するようにしました。地図内でそのまま拡大・移動でき、OpenStreetMap/Googleマップで開くリンクも付いています。IPから割り出す位置はプロバイダの登録住所や都市の中心付近を指すことが多いため、その注意書きも添えています。

2026年8月27日 3件

運用コミュニティ運営プローブを青森に追加

mune氏が運営する拠点を追加し、公式7拠点・コミュニティ運営8拠点の計15拠点体制になりました。

運用コミュニティ運営プローブを愛知に追加

sakana氏が運営する拠点を追加し、公式7拠点・コミュニティ運営9拠点の計16拠点体制になりました。

運用プローブのDockerをIPv6対応に

各拠点のコンテナを専用のIPv6対応Dockerネットワークに接続するようにし、ping/traceroute/ポート疎通チェック等がIPv6ターゲットにも実際に到達できるようにしました。ホスト自体にIPv6接続がある拠点から順次、自動更新のタイミングで反映されます。

2026年8月26日 1件

運用コミュニティ運営プローブを石川に追加

shiroko氏が運営する拠点を追加し、公式7拠点・コミュニティ運営7拠点の計14拠点体制になりました。

2026年7月12日 1件

運用コミュニティ運営プローブを愛知に追加

sonic氏が運営する拠点を追加し、公式7拠点・コミュニティ運営6拠点の計13拠点体制になりました。

2026年7月7日 2件

運用公式運営プローブを京都に追加

Kagoyaのサーバーを新たな公式拠点として追加し、公式7拠点・コミュニティ運営5拠点の計12拠点体制になりました。

ドキュメント検索エンジン対策(SEO)を実施

本番ドメイン確定に伴いcanonical/og:urlを設定し、サイトマップと構造化データ(ツール一覧)を追加しました。「プローブについて」「更新履歴」ページも検索結果に表示されるようにしました。

2026年7月6日 8件

運用コミュニティ運営プローブを東京に追加

有志の方が運営する拠点を追加し、公式6拠点・コミュニティ運営5拠点の計11拠点体制になりました。

修正ブラウザ情報表示の精度を改善

OS名の表示を最新の取得方法に切り替え、時差表記の崩れ(30分・45分単位のタイムゾーン)を修正し、メモリ容量が上限値表示になる場合はその旨を明記するようにしました。

ドキュメント回線種別・速度の表示について説明を追加

「ブラウザ/接続環境情報」の回線種別・速度・遅延の値がブラウザ側の粗い推定値であり、Wi-Fiや有線接続でも「4g」等と表示されうることをツール内に明記しました。

修正国際化ドメイン名の照会失敗とキー操作の不具合を修正

日本語ドメイン等を照会すると失敗する複数ツール共通の不具合と、結果待ち中にEnterキーを連打すると古い結果で表示が上書きされてしまう不具合を修正しました。

機能追加DNSSEC表示・地域別DNS解決比較・ポート疎通チェックを追加

「DNSルックアップ」にDNSSEC検証済みかどうかの表示を追加。さらに、複数地域の実サーバーから同じドメインを名前解決して比較する「地域別DNS解決比較」と、指定したホストの特定ポートへの接続可否を確認する「ポート疎通チェック」を新設しました。

UI改善稼働状況の外部サービス名からステータスページへ移動できるように

GitHub・Cloudflare・OpenAI・Discord・Claude.ai・cfx.re・VRChat・Google Cloudの各サービス名から、それぞれの公式ステータスページへ移動できるようにしました。

UI改善YouTube/Xの名前からも監視ページへ移動できるように

公式のステータスページが存在しない2サービスについては、代わりに第三者の監視サービス(UptimeRobot)のページへリンクしています(公式情報ではない点にご留意ください)。

2026年7月4日 6件

運用コミュニティ運営プローブを愛知に2拠点追加

有志の方が運営する拠点を2件追加しました。

運用コミュニティ運営プローブを新潟・奈良に追加

有志の方が運営する拠点をさらに2件追加しました。

UI改善多地域Tracerouteの結果を折りたたみ可能に

地域ごとの結果を開閉できるようにしました。

UI改善Traceroute結果を初期状態で折りたたみ

正常に応答した地域はデフォルトで閉じ、応答がなかった地域だけ開いた状態で表示するようにしました。

機能追加サブネット計算にIPv6対応を追加

IPv6アドレスの省略記法の展開、正規化表記、ループバック・ユニークローカル・マルチキャストなどの分類に対応しました。

UI改善HTTPヘッダー検査の結果も折りたたみ可能に

Tracerouteと同じ表示方式をHTTPヘッダー検査にも適用しました(デフォルトは閉じた状態)。

2026年7月3日 7件

機能追加プローブに運営区分バッジとビルドバージョン検証を追加

各プローブに「公式」「コミュニティ運営」のバッジを表示。稼働状況ページで各拠点のソフトウェアバージョンを確認し、改変・更新漏れのある拠点は警告表示するようにしました。

運用プローブ導入スクリプトに自動更新機能を追加

プローブサーバーが定期的に最新版を自動で取得・適用できるようにしました。SSHで直接操作できないコミュニティ運営拠点でも更新漏れを防げます。

ドキュメント新規プローブ拠点の追加手順書を作成

新しい拠点を追加する際の手順をチェックリスト形式でまとめました。

修正特定の構成下でレート制限が誤動作する不具合を修正

一部のプローブで、送信元IPに関わらず全利用者が1つの制限枠を共有してしまい、意図せずアクセス制限がかかる不具合を修正しました。

修正手順書内の表記ミスを修正

動作確認手順に記載していたバージョン番号の表記ミスを修正しました。

修正サブネット計算の判定不具合を修正

「サブネット計算」ツールで、172.16.0.0/12・192.168.0.0/16 など一部の代表的なプライベートアドレス帯の分類が正しく表示されない不具合を修正し、判定できる特殊アドレス帯も拡充しました。

UI改善外部APIを使うツールの自動実行を停止

ページを開いた時点で自動的に照会が走っていた複数のツールについて、ボタンを押すまで待機するように変更しました。